社労士資格の勉強方法、試験に落ち続けてやっと気づいたこと

社労士資格の勉強方法
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私は2012年に社会保険労務士試験に合格したのですが、それまで受かったことのある資格と言えば英検5級くらいでした。

そして社労士試験を目指す前は、人生を変えたい!と大学受験から法律系の資格試験まで勉強したのはいいけど、途中で断念したり試験に落ちたり

勉強自体は好きなんですけど、やり方が下手過ぎて試験に負け続ける人生でした。

 

社労士オザワ
そこで今回は、そんな試験に負け続けて最後社労士試験に受かって気づいた

失敗談から学ぶこんな勉強法なら効率的に社労士試験合格の実力がつきますよ!ということをまとめましたので、よかったら最後まで見てくださいね。

 

試験に負け続けた経歴とその理由

始めに、私が試験に負け続けた経歴とその理由を箇条書きでまとめます。

  • 大学受験 

俺は早稲田を出て政治家になるんだ!と1浪までして毎日10時間以上勉強するも失敗、その他六大学も合わせて受けるも全て全滅

全て落ちた理由はズバリ、色々な教材に手を出してしまったためです。

寝る時以外はずっと勉強していましたが、1つを繰り返すことなく次々に新しい教材を手に取り勉強をしていました。

 

  • FP2級

新卒で入社した会社が、お金まで出してくれて学校に通いながら勉強するも不合格

理由は、学校での授業はわかりやすく、その時は理解できたんですが、その後の復習を全くしなかったことです。

 

  • 再度FP2級

その1年後ユーキャンのFP講座に申し込んで、再度FPに挑みましたが3ヶ月で教材を放り投げました。

これはただ仕事が忙しくて途中で勉強が面倒になったため

 

  • 行政書士

そしてまたその1年後、今まで失敗してきたことを忘れてユーキャンの行政書士講座に申し込み勉強をするも半年で断念、記念で受験するも勿論不合格

最初は楽しく勉強してたんですけどね、難しい法律の話に嫌気が差して途中で投げ出しました。

 

  • 司法書士

司法書士に受かったらすごくねー?なんて安易な考えでまた懲りずに、行書を投げ出してから2年後にユーキャンの司法書士講座を受講し挑戦するも6カ月で終了

こちらも記念受験するも不合格

試験内容のボリュームの多さに、そして何カ月続けても全テキストの1回転も出来ないことに絶望してやめました。

 

その他1か月未満で勉強を辞めた資格たち

  • 日商簿記3級
  • TOEIC
  • 漢検2級
  • 衛生管理者第2種

 

社労士オザワ
もうめちゃくちゃですね(笑)今思い返してみてもアホとしか言いようがないです。

そしてこの資格の勉強に費やした多額の費用・・地方の中小企業勤務で手取りが少ないのに大量のお金をドブに捨てたことになります。

 

唯一合格した社会保険労務士

始めにも書きましたが、私はこの失敗を乗り越えて最後に挑戦した資格、社労士に合格しました。その理由は、上で紹介した反省点を生かして

 

  • 多くの教材に手を出さずに、1つの教材に集中する

 

  • 教材を読み進めていくうえで、理解できなくても我慢してどんどん先に進む、そして繰り返し教材を読み込むことで理解度を上げる

 

このように、諦めず一つの教材を信じてひたすら繰り返して勉強した結果です。

実際私の合格体験談は、記事にしていますのでよかったらご覧ください。

ユーキャンで社労士に合格した話、後悔した点も合わせて

2018.08.23
社労士オザワ
ただこの勉強法も合格して思ったのは

今までの反省点を生かしきれていなかった。そしてもしそれを生かしていたら、もっと効率的に社労士試験の勉強が出来たんじゃないのか?ということです。

そこで次の章からはこの記事の本題、今までの反省点をフルに生かして、社労士試験を効率的に攻略する方法を書いていきます。

 

社労士試験を効率的に勉強する方法

私が今まで資格の勉強をする時は、合格した社労士も含めてユーキャンの通信講座や市販の参考書を買って勉強をしていました。

これらは基本的にただ教材を読み込むだけの独学です。

また、教材を読んでいく中で、わからないことがあったらネットや他の参考書で調べながら進めていくことになります。

そしてこの参考書の読み進めを繰り返しながら知識を定着させて、試験に挑むわけなんですが、これって凄い非効率だと思いませんか?

そこでおススメしたいのが

 

  • 社労士受験予備校の通学か予備校の通信講座を利用する事です。
  • 通信講座なら、音声のあるものも受講する

 

私は今まで金銭的な理由やめんどくさいからという理由で予備校に通うことは無かったのですが、これが失敗でした。

なぜなら、一人で参考書を読み進めるよりも、社労士試験に精通した講師から目や耳を使って直接授業を受ける方が理解度が高いからです。

実際この記事の中でも書きましたが資格の予備校でFPの授業を受けていた時は、そのわかりやすさに驚きました。

要は理解する速さが一人で勉強するよりも段違いで効率がいいんです。

 

ただ、私の失敗談にもあったように、授業を受けただけだとその知識はすぐ薄れていって使い物にならなくなります。そこで

 

  • 授業を受けたらその日の内に復習してすぐに練習問題に取り組む、これを次の授業まで繰り返す

 

この授業で習ったことの復習と該当箇所の問題を解くことを高速で繰り返すことで、効率的に知識を定着することが出来ると思います。

自分は受かりさえしましたが、この問題を解くことをおろそかにしていて、受験の2か月前から過去問や練習問題を解いていました。

もし自分が今日学んだ内容の問題をその日の内に解くような勉強をしていたら、もっと効率よく学んでいけたかもしれません。

 

社労士オザワ
理解したらすぐ復習とその繰り返しってホント重要なんですよね、これをおろしかにすると

授業を受けて理解したとしても、時間経つと忘れてしまって効率が悪くなります。

 

まとめ

資格の勉強をすることは、多額の費用がかかることはもちろん、時間も多大に浪費します。

そして私のように、中途半端に挑戦し続けるとお金も時間も無駄に使って結果散々な目にあいかねません。

この記事での考えは私個人の考えでしかありませんが、これから社労士の勉強を始めようかな?と思っている方はよかったら参考にして頂ければ幸いです。

それでは以上で終わります。

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ABOUTこの記事をかいた人

社労士オザワ

2017年6月に都内で社会保険労務士の登録をしました。 現在非開業、その他登録の社労士です。 このブログでは、労働関係の法律についての知識や 自身の体験を元に、労務管理の情報を発信しています。