社労士試験は独学で取れる!その方法を伝授

社会保険労務士試験は独学でも合格可能な試験です。

なぜなら私はユーキャンの通信講座を使用していましたが、音声での講座は使用せずほとんど教材の読み込みと問題集を解いただけで受かったからです。

ある意味独学・・

そこで今回この記事では、そんな社労士試験の勉強をするに当たって私が今から勉強するならこんな教材を使ってこんな風に勉強し独学するのがいいんじゃないのかな

と思うことをまとめてみました。

社労士ゆち
まず始めに社労士試験を独学で受けることの

メリットとデメリットから書いていきます。

社労士試験を独学することのメリット

それではまず始めに社労士試験を独学で勉強することのメリットですが

①勉強にかかる費用を最小限に抑えることが出来るので気軽に勉強できる

まあこれは考えてみれば当たり前なんですけど、社労士試験の通信講座や予備校を利用すると5万円から10万円越えなんて費用がかかります。

給料が多い方は問題ないかもしれませんが、そうでない私みたいな方には結構痛い出費です。

また独学で市販の教材だけ買うなら出費も小さいので続かなそうなら辞めることも出来ますが、始めから大きな出費をすると

諦めてしまった時の損失が大きいんですよね。

社労士ゆち
ちなみに私はユーキャンの通信講座で

FP2級・行政書士・司法書士と3つの資格を受講中に諦めているので大きな損害でした。

まあ自分が悪いのですが・・・

②時間に追われずのびのび勉強できる

個人的には資格試験はのびのび、数年先の合格を目指して勉強するスタイルでもいいと思うのですが、通信講座や予備校は

受講期限があるのでそんなスタイルには不向きです。

なので独学はそんなスタイルの方にはうってつけかもしれません。

社労士を独学で勉強する事のデメリット

次はデメリットに関して

①いつでも辞められると本気にならない

これはメリットと逆のことですね、全ての人がこうなるとは言えませんが通信講座や予備校は高いお金を払っている分

諦めずに最後まで頑張ろうと思う気持ちが強いです。

実際私も1回諦めて数カ月休みましたが、再度勉強を再開しています。

ユーキャンで社労士に合格した話、後悔した点も合わせて

②声で説明されることに勝るものはない

デメリットとしてはこれが一番だと思います。

学校の授業を思い返して頂くとわかると思うんですけど、教科書自体も独学でやろうとすれば可能ですけど

やっぱり先生にわかりやすく教えてもらう方が理解度も高いしすぐ覚えられますよね、独学にはそれがありません。

これに関しては記事にしていますのでよかったらご覧ください。

社労士資格の勉強方法、試験に落ち続けてやっと気づいたこと

社労士試験独学での攻略方法

それでは今度は実際に社労士試験を独学で取り組む際にどんな方法で勉強したらいいのでしょうか?

社労士ゆち
そのキーポイントは始めに簡単に理解できる教材選びです。

これどういうことかと言うと、ほとんどの方って社労士試験の科目について触れたことが無い、または法律について勉強したことがない人が多いと思うんですよね

なので独学で市販で売っている1冊の基本書を飼って読み進めても、たぶんほとんど理解できずに苦痛で諦めてしまう可能性が高いです。

①なので始めはめちゃくちゃ優しく書かれている社労士試験の入門書から読み進めていきましょう。

私のおススメはユーキャンの社労士はじめてのレッスンという書籍です。ページ数自体もとても少ないし短期間で社労士試験の科目の全体像が把握できます。

科目ごとの大まかな内容がわかっていると、基本書を読んだ時の理解度が全然違うんですよね、なので私は始めに入門書を読む方法をおススメしています。

2020年度版社労士はじめてのレッスン/生涯学習のユーキャン

②次がメインとなる基本書・問題集・過去問を購入する。

基本書に関しては有名なものなら何でもかまわはないと思います。ユーキャンのはじめてのレッスンを読んだ場合は同じような形式なのでユーキャンの速習レッスンがいいでしょう。

そして次に1冊にまとまった基本書を読み進めます。ここで重要なのが、基本書で1日に学んだこと

たとえば有給休暇について今日は勉強した時は、その有給休暇に対応している問題集と過去問を必ず解いてから1日の勉強を終わりにしてください。

これは暗記できてないとか理解できてないにかかわらず、基本書で読み込んだ内容の問題をその日に解くことで理解度がより深まるからです。

③白書・法改正情報を把握する

白書とは労働経済・厚生労働白書のことで、実際出題はありますが数が少ないので市販の白書対策の読み物を数回読めば大丈夫だと思います。

社労士ゆち
ちなみに私は時間が足りなくて白書対策はしませんでしたが試験に合格出来ました。

そしてこれはとっても重要で、社労士試験の範囲は法改正がとても多い分野なので法改正についての出題が多く見られます。

そこで法改正についての書籍を購入し情報を把握しておきましょう。

社労士ゆち
これで合格に必要な最低限の知識が身に付くと思います。

人によってはやれ模試もやった方がいいとか、科目ごとの横断もやった方がいいと言う方も居るかもしれませんが

基本書を全て理解し覚えることが先決だし一番大事なので、それが終わって時間が余ったら模試や科目横断に手を出してもいいかもしれません。

まとめ、社労士試験は独学でも可能だが忍耐が必要

社労士試験は独学でも十分狙っていける資格です。ただし法律の勉強をすることが初めてだったり、勉強が苦手な方は独学だと基本書の読み込みが難しいかもしれません。

そこで優しい入門書から読み始めよう!ということがこの記事のキーポイントでした。

また独学って自分1人で全て管理して勉強しなきゃいけないから結構我慢強さが必要なんですよね、ただし独学はとっても気軽に始められるので

社労士試験に挑戦しようかな?どうしようかな?と迷っている方はこの記事で書いた方法を試してみるものいいかもしれません。

それでは以上で終わります。