社労士試験の勉強時間は最低どれくらい?逆算してスケジュールを立てよう

社労士試験の勉強時間は何分必要なのでしょうか?

ネット等で調べてみると一般的には1000時間必要なんて書かれていることが多いですね

私が社労士の勉強をしたユーキャンの公式でも同じような時間が必要だとして紹介されています。

社労士合格に必要な時間は?受験資格・合格のためのポイントも解説/生涯学習のユーキャン

そこで今回この記事では、そんな社会保険労務士試験を合格できるだけの勉強時間って本当はどれくらいの時間が必要なのか

私個人の体験談を元に最低限の時間を考えてみました。

社労士ゆち
あくまでも私が受かった時の経験を元に勉強時間を考えていますのでご了承ください。

社労士試験の勉強時間

それでは社労士試験を合格するに当たって必要なことを順番に挙げていき、その項目ごとに必要な勉強時間を考えていきます。

また働きながら勉強することを想定しており、かなり緩く勉強時間を出しているので、出来る人はもっと短い時間になるかな

ちなみに教材のボリュームは以下の以前私が社労士試験の難易度を考えた記事から出しています。

社労士試験の難易度を他資格と客観的に比較してみた

①基本書の学習、目標10回転

人によって違いはあると思うんですが、私は基本書を10回繰り返し読んで合格したので目標を10回としました。

教材のボリュームは1000ページ程度あり1日2時間20ページ読み進めるとして50日で100時間となります。ただ1回目より2回目と読み進めるごとにペースは速くなっていくので

2回目以降は5ページ追加していきます。

表にするとこんな感じ

1回目(20ページ)100時間(50日)
2回目(25ページ)80時間(40日)
3回目(30ページ)66時間(33日)
4回目(35ページ)57時間(28日)
5回目(40ページ)50時間(25日)
6回目(45ページ)44時間(22日)
7回目(50ページ)40時間(20日)
8回目(55ページ)36時間(18日)
9回目(60ページ)34時間(17日)
10回目(65ページ)30時間(15日)

合計で537時間、268日となりました。

②過去問と予想問題の演習

過去問と予想問題のボリュームはユーキャンのものを参考に、合計350問です。

書籍出版案内/生涯学習のユーキャン

またこの問題の演習については、基本書の読み込みと同時に行うことを想定していて、1日1時間で7問ずつ取り組むと50日で50時間となります。

そしてこの問題演習も基本書に合わせて10回転で、2回目以降は5問ずつ追加していくこととします。

社労士ゆち
問題演習に関しては、解けている部分は飛ばすことを想定しているので

1時間で最大50問も可能だと考えています。

1回目(5問)50時間
2回目(10問)35時間
3回目(15問)24時間
4回目(20問)17時間
5回目(25問)14時間
6回目(30問)12時間
7回目(35問)10時間
8回目(40問)9時間
9回目(45問)8時間
10回目(50問)7時間

問題演習については186時間となりました。

まだ他にも白書だったり横断学習、法改正の勉強もこれらに追加されていくとは思いますが、最低限の合格に必要な知識はこれで身に付くと思います。

それではこの私が考える社労士試験の最低限の勉強時間の結論は

社労士試験の勉強時間

基本書10回転と問題演習を合わせて最低でも合計723時間必要!

日数だと268日

社労士試験に挑むなら自分でスケジュールを立てよう

社労士試験についての通信講座や、予備校に通う人ならその講座でスケジュール管理がされているので問題ないと思います。

私もユーキャンの通人講座を受講していた時は受講スケジュールが載っていたので参考にしていました。

ただし、独学の方は自分で勉強のスケジュールを管理しなければならないことはもとより、通信や予備校に通っている人も

実際に自宅での学習がメインとなっていくので、何日前からどれくらい基本書を読み込んでどれくらい問題演習を解こうといったスケジュールを立てると勉強が捗ると思います。

それでは以上で終わります。