勉強にやる気出ない社会人に知って欲しいこと

資格を取得して今の自分を変えたい!と毎日勉強をしている社会人の方は多くいると思います。

かく言う私も資格を取って今の仕事よりも高収入の職場に転職しようと司法書士・社労士・行政書士・FP2級、はたまたTOEICと様々な試験に挑戦してきました。

ただ働きながら勉強をすることは、仕事がハードであればあるほど苦しくて

ゆち
今日も勉強をする気が起きないからまた明日にしようか・・

んで次の日になったらまた明日・・

なんて思ってついつい勉強を先延ばしにして、徐々に何もしなくなって資格取得を諦めてしまったことが多々ありました。

そしてその勉強に費やした時間と教材のお金が全て水の泡に・・・

皆さんもこんな経験って結構ありませんか?

ゆち
しかし私はそのことに反省して、最終的には社労士試験に合格するまで勉強を継続できるようになりました。

そこで今回この記事では社会人で勉強をしたいと思っているけど、ついついやる気が出なくなってしまい諦めてしまう社会人の方に知って欲しい

勉強をやる気が出なくなった時の対処法を自分の実体験からまとめています。

そもそもその勉強はあなたに必要なの?

今の自分を変えてやる!と勉強を始めるのはいいことだと思いますが、その勉強内容って本当に自分に必要な勉強なのでしょうか?

私の場合はただ難関だから、取ったらみんなに自慢できるから!と興味もないのに司法書士の勉強を長年続けていました。

たとえ途中で諦めてしまったとしても、勉強することで自分の教養になるからいいんじゃないの?なんて考え方もあるかもしれませんが

個人的には仕事が終わってから同僚や友人と食事をしたり、休日は家族との時間を大切にする方が勉強をする時間よりよっぽど大切だと思います。

なので勉強にやる気が出ない、でも頑張りたい!と考える前にその勉強が本当に自分に必要なのかを見つめ直すといいかもしれません。

ゆち
人生は一度きり、限られた時間は自分が幸せになるように使おう!

自分の好きなこと楽しめることを見つける

勉強にやる気が出ない・・

そんな方にありがちなのが、勉強する内容自体が退屈で参考書を読むことが苦痛になってしまってやる気が出ないパターンです。

これも自分は経験があって、司法書士や行政書士の勉強は民法や会社法自体に興味が全くなくて読んでいるだけで苦痛でした。

でも社労士の勉強に関しては、元々会社の労働条件に不満を持っていたので労働基準法や労務関連の法律に興味が持って取り組めて楽しく勉強が出来ました。

なのでせっかく大切な時間を使って勉強をするんだから、苦痛になる資格や事柄ではなくて自分が興味の出そうな分野を勉強するといいかもしれません。

ゆち
自分の好きなことなら長続きしますよ!

一旦勉強から離れてみる

これは定番かもしれませんが

毎日勉強が出来なかったことについて罪悪感を感じて生活するよりも、一旦何か月か勉強をしないで生活するのもいいと思います。

なぜなら毎日今日やる気がなくて勉強が出来ないでいると、なんて自分はダメな人間なんだ!と自分を否定するマイナスな考え方に陥りやすいからです。

なので思い切って勉強のことは忘れて生活すると、意外と気分転換になってまたやる気が出てくるかも!

場所を変えて勉強をする

自宅で勉強していると、近くにベットはあるしテレビはあるしで気が付くと横になってしまったりテレビを見てしまいがちです。

なのでやる気が出ないな!なんて方は特に場所を変えて勉強をしましょう。

私のおすすめは休日なら図書館、平日なら喫茶店です。

図書館って周りも勉強をしている人も多いし身が引き締まるんですよね、なので図書館で勉強したことがない人は一回行ってみることをおススメします。

ゆち
また喫茶店のおススメはコメダです。

スタバやドトールと比べてスペースも広くて何より雰囲気が勉強向けなんですよね。

仕事帰りに勉強してから帰る

私の社労士受験仲間の友人は、家に帰ったらもうお休みモードでやる気が出ないからと毎日仕事終わりに喫茶店で勉強していました。

これは仕事が定時に終わるような人だったらいいかもしれませんね

家に帰るまでは仕事モードで勉強、ただし張り切り過ぎて身体を壊さないように・・

タバコやお酒を辞める

自分は社労士試験の勉強を一度やる気がなくなってやめていたんですけど、また再開するに当たってタバコとお酒をやめています。

特にタバコを止めることによって起きた変化は凄まじく、途中でボーっとしたり眠くなることはなくなって集中力が増しました。

そして勉強途中のとりあえずの一服が無くなり、時間を大切に使えるようになりました。

ゆち
禁煙は最高に効果があるのできついとは思いますが試してみては?

1日短時間勉強法

社会人が勉強を始める際に注意して欲しいことが、短期間で無理なスケジュールを作って自分が出来るギリギリで勉強をしてしまうことです。

こんな勉強の仕方を続けていると、少しでもそのスケジュールが狂うとやる気が出なくなってしまいがちです。

なので1日30分とか1時間とか絶対にクリアー出来る短い時間で毎日勉強して、数年かけてその試験に合格するスケジュールを立てると無理なくやる気も下がらずに出来そうです。

ゆち
自分を無理に追い込むとやる気を無くすし、続かないことが多いです。

土日に集中して取り組む

勉強にやる気の出ない社会人の方のほとんどが、平日に仕事が終わってから頑張ろうとして、でも疲れて出来ないなんて方は

もう平日は捨てて土日に集中して勉強に取り組むのはどうでしょうか?

またこの土日で取り組む方法と短時間勉強法を組み合わせれば、勉強時間も少なく長続きしそうです。

ただ勉強期間自体は長くなりますが、途中で諦めてしまうよりよっぽどましだと思います。

ブログを始める

資格試験に挑んでいる人の中でブログに日々の勉強のことを書いている人は非常に多いです。

特に家で勉強していると孤独になりがちで、やる気が出なくなってしまうことがあるので、自分の今勉強していることについてのブログを始めるのもいいかもしれません。

とくにSNSに近いアメブロ等のサービスは同じ境遇の仲間からコメントも付くし、それが励みになってモチベーションもアップすると思います。

ゆち
ただしやり過ぎは禁物で

ブログの更新がメインになってしまうと勉強自体がおろそかになってしまうので注意です。

資格に高いお金を払う

これは高いお金を支払ってもう後戻りできなくする戦法です。

私の場合はユーキャンの社労士講座が比較的安かったので、安心して諦めてしまいましたが、特に予備校などに高いお金を支払うと

こんなに高いお金を支払っているんだから!と常に意識出来て、やる気が出なくなって勉強を放り投げる確率も下がりそうです。

ただし高いお金を払っても諦めてしまったらそれは目も当てられない悲劇になりますが・・

会社や身内に宣言する

長々と書いてまいりましたがこれが最後、やる気が出ない時は自分が今勉強していることを身内や会社に宣言してしまいましょう。

これ自分もやっていたんですが、宣言してしまうと会社や家族に会った時に勉強頑張ってね、と声を掛けられたりして

もうみんなに言っちゃったからしっかりやらないとな、と思う気持ちが強くなり

やる気が出ないからいいやーと投げ出すことを躊躇すると思います。

ただし、宣言することでもしも諦めてしまった時に気まずいので注意です。

まとめ、学ぶことは素晴らしいことだ

この記事では、勉強にやる気の出ない社会人に知って欲しいこと、と題してやる気が出ない時の対処法をまとめてみました。

社会人で毎日働きながら勉強をするということは素晴らしいことだと思います。

そして、やる気が出ないー!と思うことが当然で、勉強をしている社会人は誰しもそんな経験はあるので、そんな自分に落ち込んだり悩んだりする必要はありません。

そんな時にこの記事で書いたやる気が出ない時の対象法を使って、少しでも勉強が捗って頂けたら幸いです。

それでは以上で終わります。